2008年12月20日土曜日

岩見沢のかまだ屋


みんなのかまだ屋といった感じの店です。うどん、そば、らーめん、ライスカレーなどで買い物に行ったときなどフードコートで食べるより安くておいしい。うどん220円、ライスカレー沢庵2切れ付き140円でいつもこのパターンでお腹一杯です。みんなそれぞれ好きなパターンがあるようです。

2008年12月7日日曜日

野毛のいっちゃん

飲兵衛ラリー券が1枚余っていたのでどこにいこうかと考えていて、そうだいっちゃんに行ってみようと仙人、床屋の次にいっちゃんへ。でも月曜日だったのでいっちゃんじゃなくて、よっちゃんです。月曜日限定バージョンの。11時30分に入ったら12時までとのこと。ちょっと遅かったかな。なにしろ忘年会のあとで4件目ですから。2000円で飲み放題歌い放題で大盛り上がりしてました。隣は偶然お○ちゃんとその向こうにははるさんも。歌がうまい人がいますねー。びっくり。12時30分までやってくれました。面白い。気に入りました。今度はもうすこし早く行ってみよう。

2008年11月29日土曜日

札幌のおでん和

やっぱりここは良いです。居酒屋とかおでん屋とかって個人的嗜好とか相性とかで好みが分かれると思いますがさとなおさんのように自分の嗜好を明確に表現されているのはすばらしいと思います。あとブログを読んでいるとなんとなく、その人の嗜好が見えてきてこの人の記事だったら自分に近いかなと思うときもあります。そして個人的に気に入るとどうしても良く書いてしまう。そこで翻って客観的に見直してみるとどうなのだろうかと。でもやっぱり好きだな。居酒屋礼賛とかもよく見ますがよくこんなに細かく書けるなっていうくらい取材してます。浜田さんも最近また本を出されたみたいですが買ってみようかな。築地に行ってみたい居酒屋があるんですが日にちが合わなくてなかなかいけない。行ったら書きますね。あと大田和彦さんの居酒屋大全は秀逸ですね。時々読み返していますが実に面白くて読んでいて噴出してしまう。電車の中とかでにやにやしている危険な自分がいる。最近さっぽろ酒場グラフティーていう本が出ましたがすぐに買いました。なんか読んでいるだけで癒される。その中には行ったこともある店も数件含まれていますが、まだ行ったことのない店で実に味があるなーって店がありますね。行って見たい店が増えました。昨日はいつものごとく、すすきのは人であふれかえっていました。なんか表題から離れましたがおでん和も賑わっていました。ここに来ると落ち着くなー。たち、さといも、大根にいつものウイスキー水割り、それに昆布に芋焼酎3杯とエシャレットで3,500円でした。

札幌まるだい亭

まるだい亭って某水産会社が経営しているお店に行って来ました。場所はすすきの駅の近くです。個室でしたが結構にぎやかで内装も接客も雑ですね。忙しいからもあるでしょうがどうしてここがこんなに混んでいるのか分からない。飲み物別で6800円のコースでしたが味はおいしくない。ウインパーは素人ですが日本料理の基礎が出来ていないと思います。だしのとり方とか下処理とかどうなっているのかな。材料も古いです。私だったら出さないようなものを出している。ただ水産会社だからって名前だけかな。自分で味見しているのかって思ってしまう。ネット情報で見て新鮮って書いている人が多かったですけど駄目って書いているひともいましたが少なかったです。人からも聞いていったのですが外れました。同じお金を出すなら並びのひぐちのほうが断然良いです。っていうか普通の居酒屋のほうが良いです。ここで書いているのはあくまでも個人的な感想です。

2008年11月22日土曜日

岩見沢の三日月

ここはやっぱりおいしいです。大衆割烹という名前ですが料理は割烹でも通用しますね。値段が大衆料金ということだと思います。小川がメインで居酒屋ですが竜田揚げ、刺身、焼き物、煮魚、肉どれをとってもうまい。普通に飲んで3000円から5000円で飲み物込みで上がります。面倒なときは、って言うか最近はおまかせが多いです。割烹ですから…。岩見沢駅から歩いて3分ですね。三日月は宴会場で要予約です。

札幌北18条スープカレー心

札幌北18条駅の近くにあるスープカレー屋さんです。前から気になっていましたがちょうど仕事先まで30分時間がありましたので13時に入ってみました。しかし、店内は一杯で席は空いていません。待っている人も8人位いました。これは無理でしょう。時間がない。すみません時間があと少ししかないので帰りますといったところ女性スタッフの方が一人なら大丈夫ですよ。急いで作らせますからって。そんなこと出来るのでしょうか?時間はどのくらいありますか?(私)25分には出たいです。30分には打ち合わせが待っています。(女性スタッフ)解りました。時間を確認しながら急いで作らせます。半信半疑で待っていたら、10分後に出来ましたと言って先に並んでいたお客さんにお詫びして先に入れてくれました。涙、涙。カウンターはお皿とか並んでいて使ってなかったのですが急に一人分空けてくれてサーッとカレーが出てくるではありませんか?感動ォォォー。食べるのは早いので10分で汗だくになりながら完食。ちょうど25分ではありませんか。すごい。この女性スタッフはただ者ではありませんね。

2008年11月8日土曜日

野毛のラ・ボッテ

最近スペインバルというのでしょうか。洋風立ち飲み屋さんが増えていますね。野毛だとバジルくらいしか行ったことがなかったんですが、3日の月曜日にラリー参加店キンピラキッチンに行こうと思っていたら休みだったので、そのならびに開いていた店に入ってみました。店先にはスペイン人の若い女性がいて、厨房にはイタリヤ人?が2人いました。とりあえずカウンターに立って赤のハウスワインを頼み、店を見回すと椅子とテーブルが幾つかあり空いていましたが一人なので立ち飲みにしました。一人のイタリヤ人は片言の日本語でかなり気さくに話しかけてきます。仕事とかどこからきたかとかいろいろ…。もう一人は店長のようで日本語はペラペラです。こちらもいろいろ話が出来ます。最初の一杯(500円)は8分目でしたが2杯目、3杯目はこぼれるまでついでくれました。グラスは小さいですが満足。ピザとか練ってましたがおいしそうでした。今度食べてみよう。メニューは全体的に安めですね。お店のお客さんで若いご夫婦とかくしゃくとした男性がテーブルにいましたが話しかけると乗ってきて小一時間楽しく会話ができました。ビジネスネタから下のほうのネタまで盛り上がる盛り上がる。でも次があったので途中で失礼しました。

2008年10月25日土曜日

北海道の米


最近、北海道のお米がおいしくなっています。やっぱり温暖化の影響でしょうか?でも買う店によってかなり食味が違います。スーパーとかは流通とか在庫とかコストを考えるとやむをえないと思いますが、別のものを混ぜている場合が多いと思います。いつも買っているところはおいしいです。農家直送のようです。近所の人には農家から買っている人もいます。玄米で買って家で精米して食べるのが一番おいしいようですが、精米機がないので白米で買っています。でも十分においしい。産地によっても土でだいぶ味が違うのでそこの田んぼの土が何か、土壌によるので同じ産地でも農家によって違うそうです。もっと言えば同じ農家でも土壌が違う場合があるので土壌のよいところで採れたものにはかなわないとか。でもそこまでわかりませんよね。農家の子供は高校生ぐらいでも白米で販売しているなんて知らなかったとかいう人もいます。やはり精米して日にちがたつと味が落ちるそうです。今日はおいしいふっくりんこを買う予定です。新米っておいしいですよね。

2008年10月18日土曜日

ピアノバーリヨン

野毛にはかなり昔からあったようですが4年半前に現オーナーの津田龍一さんが引き継いだようです。場所はにぎわい座の向かいをちょっと入ったところです。一言で言うとピアノで聞きたい曲のカラオケや演奏が自由に楽しめるアットホームな店です。ジャズ、シャンソン、演歌と幅広いジャンルが特徴です。券2枚でカクテル1杯と1曲+リクエスト演奏数曲でした。津田さんはブルーエースというグループサウンズに所属していたそうですが気取らない店で誰でも気軽に入れる感じです。カウンターの中の女性はお店の人かと思っていたらお客さんだそうで、常連も多いようですが新しいお客さんも多く、フラッと入ってきた外人のお客さんがギターを担いだいたので引いてもらったところとても上手で歌も歌え、その後、時々来てライブをやっているそうです。そんな面白い店がある野毛は奥が深いですね。

野毛の鳥どり


野毛の飲兵衛ラリーのパスポートを購入して使ってみました。ウインパーはトモで買いましたが桜木町駅前の案内所?で販売しているようです。でもたぶん18時ごろまでしかやっていないと思います。券が6枚ついており3600円でした。その券1枚で行ける店、2,3枚で行ける店に分かれています。行ってみたのは鳥どり、バジル、無頼船、椿、ピアノバーリヨン(2枚)です。それぞれ特徴があり面白いです。どこの店も通常600円よりお得な内容になっています。たとえば鳥どりは飲み物1品と串3本で1枚で、お得感があります。みなさん是非興味のある方は楽しんでみてください。

2008年9月28日日曜日

無農薬の枝豆

じいちゃんが作っている枝豆が大量になりました。でも全く無農薬なので虫が入っていること、入っていること。最初は気付かずに食べていましたが奥様に言われてびっくり。いるわいるわ。白い虫とオレンジの虫で5ミリから1cmぐらいの長さで3つ身があったら1つか2つ食べてます。1つの房に1匹です。そこで豆を全部剥いて選別しました。これが結構時間がかかります。人件費にしたら大変ですね。虫が食っていないものもありますので収率は5割ですね。土日つぶして10時間以上やりました。あとはとりきれないのでめげて生え放題。それから毎日、味噌汁に、サラダに、煮物に、豆ご飯と豆三昧でいいかげん飽きてきました。あらためて八百屋の豆を観察すると虫が入っている気配はありません。どんな農薬をどれくらい使っているんだろう。

2008年9月24日水曜日

北海道は寒くなりました

きょうはさすがに寒いです。明日からは秋に突入ですね。

野毛飲兵衛ラリー

JR桜木町の駅前でも販売しているようですが3月まで有効で6枚券が付いています。1枚でOKの店では6軒行けるということになります。先週行ってきましたが1枚でOKの店は叶屋、無頼船、玉ちゃん亭、すきずき、夜光虫、トモ、鳥どり、萬里、ホッピー仙人、みなと、村田屋、椿などなどです。そうそうバジルもありました。ワインに生ハムにピザ小皿で600円ですから。どこの店も価格以上の得はすると思います。そして椿と無頼船にも行きました。椿は前からおいしい店と聞いてましたが、トモで隣になった方からも薦められました。無頼船も、いつもいろいろな人がきて楽しそうにしているのを見ていましたので行っちゃいました。パスポートはたぶん加盟店でも販売していると思います。ウインパーもトモで買いました。とってもお得で知らない店も探訪出来ますのでおすすめですよ。

2008年9月23日火曜日

野毛ラリー

2008年9月6日土曜日

とうきび

なんだか今日もむし暑い。となりの畑でとうきびがなりまくってます。じいちゃんが作っているものですが、房も黒くなってきたので、今日ぐらいに採らないと硬くなってしまうかな。昨日採ったら生りの悪いほうが多くてとても人にあげられる状態ではなかったです。10本採って1本当たりって感じ。1つの茎に1本しかいいやつはとれません。あとの下のほうは小さくて粒がびっしりのとそうでないのとあります。農家では豚のえさとか肥料にまわしてしまうそうです。八百屋で売っていても誰も買わないと思います。そういう実態を消費者にきちんと教育すべきだと思います。それでこういうのがいくらと…。パネル展示とか。うちは無農薬ですがとうきびを包んでいるまわりの葉っぱは蟻とか虫が付いています。見たらいやだと思うでしょうね。でもそういうものがあって全体として成り立っているのです。丹精込めて作って人が食べるのは1茎に1本なんてもったいないですよね。味は甘くてとってもおいしーい。

岩見沢のスナック

岩見沢はマイナーな街ではありますが甲子園では駒沢大学付属岩見沢高校の活躍で聞いたことがある人が多くなってきました。町内でも甲子園に行った人がいます。あと意外ではありますが、たまねぎの産地としても有名のようでう。最近では近くにワイナリーの3箇所ほどできました。そんな岩見沢ですが飲み屋が多いことでも有名で500軒位はありスナックだけでも300軒はあるようです。芸能人も札幌では落ち着いて飲めないので岩見沢で飲む人もいるとか?そんな中でウイッチとキャスパーは個人的にはおすすめです。ウイッチは男性と女性のスタッフがいて男女どちらでも楽しめる面白いスナックです。ここの特徴はとってもフレンドリーで内装も札幌に負けずおしゃれです。キャスパーは女性スタッフだけのスナックですがどちらも料金が良心的で焼酎ボトル2000円でドリンク1杯で自分はボトルを飲めば3000円以下であがるかな。時間は制限はありません。グループのときは飲み放題でもできます。札幌だったら倍の値段ですね。岩見沢市3条西2丁目11-1第三ポルタビル1階0126-33-7933

2008年8月15日金曜日

野毛

お盆前に横浜出張で11,12日は野毛に飲みに行きました。まずは月曜日なので野毛は休みの店が多いですが思い浮かんだのは都橋のホッピー仙人です。カウンター8~10席?だけなのですが今日は常連さんが半分で新しいお客さんが半分ってとこでしょうか。新しい人も皆さん温かく迎えてくれます。満席で立っている人もいてウインパーも立ち飲みからスタートです。結構、盛り上がっています。しきりに席を勧めてくれる女性の方がいて気が付いたら座っていました。となりの方は千葉から出張中でホッピー7杯も飲んでいました。次は都橋の向かいの喫茶みなとへ。隣は外人さん男性2人連れで反対側は野毛で有名なHさん達。順次帰って渋谷マスターと映画談義に花が咲きます。(元助監督です)といってもこちらは知識は乏しいです。ワイルドパンチって映画見てみたいです。なんといってもここは映画関係者のお客さんが多いです。次は、その裏の日の出理容院へ。ここでもいつもの顔ぶれが半分で花が咲いています。そこにちょこっと参加させて頂きます。やっぱり日の出理容院は野毛大通りにある店が前にここにあったことが確認出来ました。最後の締めは清香園でチャーシューメンを。だし、チャーシューともに萬福のほうがうまみがあって好みですね。
12日は友人とトモ、仙人、床屋といきました。

2008年8月3日日曜日

野毛の若竹

野毛歴は結構古いです。なにせ小学校の頃に父親に連れられていっていました。お酒を飲む年になるとやはり足が向いてしまいました。そのときから気になっていたのが若竹です。その頃、三陽にはたまに、福田フライにはちょくちょく行っていましたが、若竹は値段がわからないのでなんとなく入りにくかったです。今回初めて行ってみました。最初入ってすぐのマスターの前に座ったら横に移動してくださいと言われました。どうも煙が行くところだったようです。ここはメニューはありません。ベテランの女性が注文を聞きに来ておまかせでいいですかと。良いですといったらつくね、かわ、かしら?、レバーの4串出てきましたがどれもおいしい。レバーのときはレバーは食べられますかと聞かれます。串に刺してある肉の量も大目ですが、とっても柔らかくてジューシーです。肉のうまみがたっぷり。そして追加であと1本とおしんこ。おしんこは3~4人前はありますので1人では多いです。それにビールと芋焼酎の水割り、突き出しで2800円也。おしんこは余計だったか?焼き鳥は1本200円ぐらいでしょうか。それと女将さんの気使いがとってもやさしかったです。ちょっと狭いのが難点ですがとてもホスピタリティーでいい店でした。人によっては常連さんに気を使うということですが、常連さんも店を愛していれば新しいお客さんには、それ以上に気を使うと思います。

新宿ゴールデン街しの

しのは新宿ゴールデン街の老舗で40年以上やっているようです。チャージがないと言うことでいってみました。(1ヶ月以内前)さすがに年季の入ったママとお孫さんかな?2人がカウンターの中にいました。奥には外人さん連れ3人組と手間に常連さんその隣も常連さんですが親切にしてくれます。まずは焼酎を頼みましたが芋か麦か聞かれます。芋を水割りで頼みました。話はママの同窓会で九州に行った話で花が咲いていました。国民学校のときの修学旅行の話とか中学のときの話とか、最初は聞いていましたが途中から話に入らせていただきました。突き出しとサービスの1品が出ました。つまみはさつま揚げを頼みましたがおいしいです。カウンターの大皿に料理がもってあります。もう1品頼んで話は連合○○の頃の熱い話へ…。学生運動の頃の運動論や学生の思いに発展しました。内在する深層心理的なところまで話が及び、これは深い。結構面白かったです。2400円也。でも、ママとはどこかであったような。学生の頃に行ったかも知れません。

2008年7月4日金曜日

2008年7月3日木曜日

第三モッキリセンター

今週は札幌に通ってます。5時に終わったので前から気になってた第3モッキリセンターにいってみることにしました。ちなみに第一と二は昔小樽にあったようですが今はありません。狸小路1を抜けて創成川通りを渡り左折して二条市場を右に見ながら進みます。二条市場と同じに右に曲がって次を左折します。次の通りを突っ切って右側にありました。ビルのあいだにポツンとあります。まわりは誰も歩いてません。(笑)ちょうど札幌バスセンターの裏です。中央バスのバスターミナルより2丁南です。南一条です。でも店に入ると結構お客さんがいました。1人から数人のグループまで話に花が咲いてます。ちょっと視線がこちらにきましたが構わず奥に進んでカウンターの一番奥に座りました。カウンターのなかはベテランの女性が切り盛りしていますがやさしいです。後ろにはこちらもベテランの男性テーブル席の注文を取ってます。とにかく安い。頼んだものはビンビール大450円、日本酒200円、ワイン200円、串カツ2本350円、にしん切り込み350円、厚揚げ250円です。店は結構広くてカウンター20席?、椅子席20席?、座敷が厨房の奥に20席?ほどあります。とにかく安い。そして落ち着きます。

2008年6月15日日曜日

すずめのひな

家のすぐ前が小さな公園ですがそこのアカシアの花が満開になっています。アカシアが咲くと結構温かい陽気になってきたかな、というか暑いです。いつも花を天ぷらにして食べますが甘くてとてもおいしいですよ。花が付いている細い枝は取ったほうが食べやすいです。
ついこのあいだ家の横にすずめのひなが死んでいました。どこから来たのだろうと不思議に思っていました。最近鳥には近寄るなと報道されていますのでちょっと心配でした。なにか大きい鳥が食べようとして落としたのかな?でもすぐ拾えそうだし。おかしい。親鳥が屋根の上でチュンチュン鳴いてます。お前の子どもかいと聞いてみるとすずめと目が合ってチュンチュンチュンと「そうだよ」と答えました。(という気がしました)奥さんは笑っていましたがウインパーにはそう感じました。屋根に上っても巣はありませんでした。???ところが数日してまた雛が死んでいるのを発見したのです。????
その上空を見ても巣はない。また親鳥がこんどはすぐ目の前にきて鳴いています。2mぐらいで近いのに逃げようとしません。とっても悲しかったのでしょう。どう考えても近くに巣がありそうだと思い上空をようく探してみました。ありました、ありました。エアコンの配管パイプの中に巣を作っているようです。届きませんがわらが数本見えました。たぶん母親でしょうがかわいそうに。エアコンのパイプが水平に設置されているのですがその保護用の外装が開口しており巣を作ったのはいいのですが雛がよちよち歩いてきて落ちたのでした。なんかすずめって近くにいるようであまり感じていませんでしたが、とっても身近に感情を持って生きているんだということをあらためて感じました。そう言えばこのあいだ知人が若いころトラックの運転手をしていたときにすずめと仲良くなりいつもトラックに一緒に乗って仕事にいっていたそうです。トラックを返したときにすずめも巣に帰り、朝また来るって。半信半疑でしたが本当ですね。

2008年5月11日日曜日

滝川の喫茶店マリン


仕事で滝川に行きましたよ。そこで同行の人に誘われて喫茶マリンに入りました。12号から左折するとふれあいの里へ行く道の左側にあります。ふれあいの里は、そう、うさぎちゃんを抱っこ出来るところです。
子供が小さいときにうさぎが好きでよく行きました。この店は恐るべしです。超大盛り店でした。いまどきこんな店が残っているなんて…。驚愕すること間違いなし。ギャル曽根向きといっても過言ではない?いい年こいてカレーライス普通盛を頼みました。コーヒーセットで720円也。
でも3人前いや5人前ぐらいありそうです。ちなみに大盛りはその倍だとか。喫茶店の名前はマリンと言います。どこかで聞いたような…。すぐ覚えました。

2008年5月3日土曜日

あずきな


今日は思い切ってあずきなデーにしました。また4時30分に起きて友人と二人で出発です。かなり雪がなくなっていました。行者にんにくもぼうぼうと生えています。葉っぱが開いているものは採りません。谷と尾根のすぐ下には雪が残っていました。傾斜地の雪が落ちたところに芽吹いてきますのでそこ中心と言いたいのですが暑くなりすぎてあまり雪がありません。あずきなでリュック一杯にしようと思ったらうどが目に付いたのでうどと、えーい、ついでに可憐な花の咲くカタクリも少し採りました。写真はあずきなです。

2008年4月29日火曜日

あずきな


また月形に行きました。今日も4時30分に出発しましたが山に入ると前に車のテールが見えました。先に1台入られた。でも広いので大丈夫です。いつもの沢に入るとまだまだデブリ(雪崩のあと)があるので、その上を沢に落ちないようによく見ながら登ります。小さな滝をよじ登って目的地へ。ほとんど崖です。行者にんにく、あずきな、ふき、うどなどが採れました。かたくりも咲いていますが採ったことはありません。あずきなは、ほうれん草のような食感ですが甘くておいしいです。なにも言わないで出したらこのほうれん草おいしいねって感じ。写真は雪崩の跡ですがこの上を登って行きます。さらに滝も登って。

2008年4月20日日曜日

今年はじめての行者にんにく採り


昨日、今年初の行者にんにく採りに行きました。4時30分に起きて月形の山へ。途中宮島沼の横を通っていきますが、ちょうど雁などが出発する時間でV字型に編隊を組んで餌場を求めて次々に南のほうに飛んでいきます。2羽から30羽ぐらいの編隊ですがどうやって編成するのか不思議ですね。でも1羽というのは滅多にありません。
山には一番に入りましたが一人だったので熊よけの笛を時々吹いては耳を澄ませて音を聞きます。しかし思ったよりも雪解けは早く2週間は早いと思いました。しばらくしてから他の人が2人ぐらい山に入ってきました。声はすれども姿は見えぬといったところでしょうか。向かいの山に反響して声が聞こえるのです。リュック一杯まで採って帰ってから近所にもおすそ分けしました。写真は谷地ぶきです。

2008年4月12日土曜日

東京で飲む

ちょっと気になっていた日本堤にある大林酒場に行ってきました。本当は丸千葉に行きたかったのですが、あいにく定休日で店の前までいきましたが踵を返して大林酒場に。先客は3人です。天井が高く昭和を感じさせるレトロな建物ですがご主人が結構広いカウンターの中に厨房には奥さん?ともう一人でやっているようです。燗酒とおしんこ、まぐろ刺身を頼みましたが刺身は前情報の通りいまいちでした。近くなら寄ってもいいかも知れませんが…。実は八丁掘のmaruにも行きたかったのですが安いホテルを探していたらなんとなくこっち方面になりました。
そのあとちょっと店選びを失敗してしまい危ないところでした。やはり環境も自分にあったところでないと駄目ですね。

横浜で飲む

職場で飲み会があり二件目から野毛に入りました。福田フライも閉まってましたのでトモに行きました。おしんこは100円からですがきゅうり、なすと好きなミョウガは150円それにトマトサワーを頼みましたがトマトをジューサーで絞って入れてますのでさっぱりとしてうまい。マグロの刺身300円は厚切りでうまいです。他店ではとてもコノ値段では無理でしょう。いつも頼みます。マスターと話していたら常連の方が来たのでその人と会話が盛り上がりました。

そのあとジャズバーJUNKへ。生ライブの回数も結構多くなってきたようですが週一ぐらいかな。この日はやっていませんでしたがマスターがギターが上手(プロです)と聞いていましたので話したところ私だけの為にアコースティックギターを引いてくれました。いい音色ですね。それでも料金はノーチャージです。ドリンク代だけ。そのあとはママと子供の話で盛り上がりました。

さて、その次はスリーマティーニへ。ここでは有名なジャズライブバーモーションブルーの方とお会いしました。前から行きたかったのですがちょっと遠いので行ってませんでしたが、こんど行ってみようかな。

2008年4月6日日曜日

旭川の馬場ホルモン

場所は旭川市役所から中央分離帯のある道を左に行き左に入ったところです。ちょっと道に迷いましたがこの人なら知っているのではという仕事中の方に聞きました。丁寧にわかりやすいところまで案内してくれました。店は赤い看板が出ていてまわりは静かです。ガラッと引き戸を開けると5時30分だというのに5人ぐらい居ました。とりあえず生ビールを頼んでホルモンくださいというと若い男性が1.5にしますかというので何かなとおもったら1.5人前頼む人が多いようです。2人前を頼みましたが結構な量が皿に盛られて来ました。ごはんの持ち込みはOKだそうです。あと七厘が一つとざく切りの玉ねぎも。味は塩味がついていますのでたれはありません。結構食べでがありますよ。バイトの若い男性と両隣の方と交互に会話しましたが山菜の話やブログの話で盛り上がりました。メニューはホルモンしかありませんが女将さんはとても感じのよい方で客層もひろそうです。次から次からお客さんがきます。今度は焼酎に切り替えると1杯200円です。最後にホルモン1人前追加して焼酎も3杯追加で飲んでしまいました。バイトの男性は学生でまじめで感じがよい。おかみさんが面倒をよく見ていてお母さんのような感じ。ホルモンは新鮮で塩加減も薄くてちょうどよい。大変満足しました。そのあとはゆきちゃんへ移動しました。

2008年3月2日日曜日

岩見沢のマヤコーヒー

ここはグアテマラの有機栽培のコーヒーを販売していて喫茶店にもなっています。外観はプレハブで大丈夫かなと思いますが内装はとっても落ち着いて南米のいい雰囲気が出ています。なんか隠れ家的な感じ。コーヒーは「まいうー」というよりも「うまいんでないかい」といった感じ。あと味にいやみが残らずいいかんじ。コーヒー400円、お代わりは、また引いてくれて100円で、ケーキセットは600円です。豆は250gで850円で浅炒り、中炒り、深炒りとありますよ。ファミリーパックは500gで1700円。シフォンケーキも連れには評判でした。木、日曜日はパンも焼いているようです。
住所は岩見沢市栄町8丁目52-1で月、火、水が休みのようです

2008年2月24日日曜日

神田のみますや

いちごやのあと「居酒屋礼賛」や「由緒ある居酒屋」などで有名な神田司町にあるみますやに行きました。いちごやから歩いて5分位ですが暗いとこんなところにあるのかなといったオフィス街の中にあります。仕事でもそうですが最近どこかに行くときはgoogle map で地図を印刷して、歩く経路にマーカーで赤線を引き距離からだいたいの時間計算をします。電車などの交通経路は乗換案内でみます。今のところこれが使いやすいかな。そしてクリアーケースに順番に入れて鞄に入れて持ち歩きます。なのでいちごやからみますやへはスムーズに行けました。店のお姉さんに大きなテーブル席に案内されましたが相席の人はなく一人でゆったりと座ります。時間も10時近かったのでお客さんも引きどきで空いてきたときでした。ここは明治38年創業ということで店の作りも古く歴史を感じさせます。他のテーブル席や座敷では近隣の会社帰りの人でしょうか、楽しく飲んでいます。奥の座敷はかなりひろく宴会もできそうですが、こちらも会社の仲間でしょうか、一組だけゆったりと飲んでいました。とりあえず刺盛1500円?を頼みましたが一人でちょうどよいかな。新鮮なお刺身です。本当の下町の居酒屋といった雰囲気で初めてでしたが接客も自然でさっぱりとしていて、東京だなと感じさせるひとときでした。追記:ウインパーの場合は日記というよりもつれずれなるままに過去のことを書いていますのでその日に行ったわけではありません。行ったのは2月中旬です。あしからず。

2008年2月17日日曜日

御茶ノ水のいちごや

東京で気軽に入れてワインが安く飲める店はないかなということでネットで調べていってみました。ビストロっていうんでしょうか。久しぶりに茶水で降りて10分かかりませんね駿河台のほうにまっすぐに降りていって右側ですぐわかります。小さい店ですが落ち着く感じとおいしそうな予感がしてきます。おすすめメニューはボードに10種類ほどと他に定番メニューのものがあります。価格は400円から1500円ぐらいでしょうか。肴になりそうな牡蠣400円とフルーツトマト500円を頼んでワインはカベルネ3500円ボルドーで頼みました。5000円以上のワインはおかないそうです。他のお客さんは常連の会計士の方々ともう一組でした。マスターとしばしお話しましたがとても話しやすくていい感じです。経営方針はサラリーマンが行けるような店作りですので安いです。そのあと、ちょっとお腹がへってきたのでなにかくださいといった、ところおいしい煮物(うまに風)とお薦め品もののあわせて2点とボンゴーレを出してくれました。会計は全部で5000円でした。安くてびっくり。東京はあまりいきませんがこんないい店があったんですね。また行きますね。

2008年2月9日土曜日

札幌のショルバー

平岡のイオンの入り口にあるスープカレーの店です。ちょうど12時30分ごろでしたがはいることができました。11時から15時までは1日限定20食でランチがあるようです。900円で日替わりですがメニューは「チキンと野菜」でした。小さい野菜サラダとコーヒーが付きごはんはお代わり自由です。スープはどちらかといえば濃い口でしょうか。市販の辛口カレーをスープ版にしたような感じですがチキンは骨が取ってあり食べやすいです。骨付きリブは小さいのですが全体量はまあまあでした。カレー好きなのでこのときばかりとご飯をお代わりしてしまいました。同行のスープカレーの大家はフツーですね…という感じ。ウインパーは満足。北○条のほうに結構あるようです。やっぱりガラムマサオのほうが上です。

札幌の玉丁うどん店

南5西3のラマダホテルの1階にある煮込みうどんの店です。居酒屋に行くつもりがなぜかそこに入ってしまいました。ホテルの1階なのでこぎれいでジャズが流れています。早い時間なのでお客さんは少なかったのですがこの店は11時から24時まで通しでやっているらしい。ほとんどの飲み屋は17時からで開店ですがその前でもやってますよ。なんかとても落ち着きます。外も寒かったのでとりあえず焼酎お湯割り380円を注文しました。あては、するめいかの天ぷら280円とさつまあげ380円を頼みましたがこれがおいしい。料理がきちんとしています。焼酎は四万十○○とさつま司を飲みましたがこれもうまい。日本酒は480円のようです。この値段でこの料理と落ち着き、接客はなかなか無いと思います。ちなみに刺身類はメニューから消してあって今はありません。でも焼き鳥、焼トンとつまみが数点ありますので結構楽しめる。店名がうどんとついているのでうどんを食べるところだと思って居酒屋気分では入りにくいかもしれませんがおすすめですね。ちなみにお腹が一杯だったのでうどんは食べませんでしたがとってもおいしそうでした

2008年1月26日土曜日

札幌のスープカレーhirihiri2号

お昼ごはんを食べにhirihiri2号に行きました。ちょうど札幌駅でお昼になったので途中下車して改札を出て行きました。行きかたがよくわかっていなかったんですが、改札を出たらパルコの立ち食い寿司の空海の前をずーと行って信号を渡り家電屋さんの横の通路に入って、また信号を渡って通路に入って50mぐらいかな。そうすると濡れずに行けます。今回も観光案内所でパンフを入手していきました。クーポン付きでお得です。ベジタブルにしてみました。辛さは6段階で子供レベルからマニアックなレベルまでありその上も頼めば出来るようです。クーポンでトッピングにベーコンを入れてもらいました。200円分得しました。汗をかきかき食べましたがこの店のよいところはとても落ち着くところですね。インドの音楽がかかっていてなんかいい感じ。お客さんはカップルとか女性が多いようです。

西麻布のラディカル・ラデッシュ

西麻布の交差点のすぐそばにひっそりとお店があります。基本的にはギャラリーなんですが軽いつまみとお酒が飲める店です。頼むとコース料理もやってくれます。気さくでラディカルなマダムがおもてなしをしてくれるとってもすてきなお店です。そこでコースをお願いしてワインをたくさん飲みました。生野菜、生ハム、鳥の手羽、きのこのパイ包みスープ、パスタ、チーズなどなどおいしい料理でお腹が一杯になります。それにお店は貸切状態になりますのでとっても静かです。マダムはそば打ちも出来るんですよ。こんどはそばを食べにいこう。

2008年1月19日土曜日

グルメってなあに

フランス語ですかね。食通とか美食家って広辞苑にはあります。料理や味に詳しい人のことらしい。一般的にはB級グルメって言うのは高級ではない店に行くことを示していると思います。リーズナブルということでしょうか。これも日本的には安いってことですが、本来は納得がいくとか妥当であるっていう意味ですかね。
むかしはコストパフォーマンスってよく言いましたけど最近はコストバリューとかベネフィッツとか言うようになってきたのでしょうか。しかし人がいればその数だけ嗜好があるわけですから千差万別ですよね。
ウインパーは若いころは結構食べて飲んでいましたし飲みに行く回数多かったからとにかく安いところにいってました。なので基本的にはそういうところが落ち着きます。最近はその金額に見合ったものであればそれは結局は安いということになりますから財布の許せる範囲であれば探検してみたいなという気持ちがあります。
ネット情報とか本屋で立ち読みしたりして探しますが時々は友人とかお店で会った人に聞いたりもします。最近は1人でいく場合はお店の人と話しが出来たりお客さんどうしで話が出来る店にいくことが多いです。そのコミニュケーションが楽しいです。あと料理、店の雰囲気と価格のバランスがどうか、店主の考え方(店のすべてに反映されるので)なども店を選ぶときに参考になります。というかあまり考えていませんが。

2008年1月13日日曜日

千の風になって

人間って死んだらどうなるのだろう。千の風になるのだろうか。生まれるってどういうことだろうか?死ぬってどういうことだろうか。皆さんは考えたことがありますか。

2008年1月6日日曜日

星の一生

地球はあとどのくらい存在するのでしょうか?地球が出来てから46億年だそうですが…。星の誕生は星の死によってまき散らかされた星間ガスが互いの重力で引き寄せられて衝突しあって出来るそうです。太陽が無ければ地球に生物が存続することは無理だと思われます。太陽の寿命は100億年と言われていますのであと50億年はありそうです。となると地球も50億年は存在出来るとの考え方が有力です。星が最後に爆発するときに物凄く高温になり重元素が出来てそれが生命にとって欠かせない炭素、窒素、カルシウムなどが生み出されるもとになります。いまの人類の技術では出来ません。かに星雲なんかですね。でもでも宇宙全体にはなんだかわからないものが96%もあるそうです。星どうしもお互いに影響しあっている。そして個性の違うものどうしがぶつかり合って新しいものが生まれるようですね。人間も好きになるタイプって自分と違う個性を持つ人が多いように思います。反対のものを求める?そして子供が生まれる。人間も小さな星なんですね。

2008年1月4日金曜日

地球以外に生物はいるか

酸素は5KM毎に半分の薄さになっていって6万KMでなくなり大気圏外になるそうです。その外には空気はない。月までの距離は38万KMですが光では1.3秒、地球からもっとも近い恒星のアルファケンタウルスまでは4.3光年です。約41兆KM離れています。オリオン座までは600光年、天の川には100億個の星があってこれを越えて隣の銀河であるアンドロメダ星雲までは190万光年だそうです。宇宙中ではものすごい数の星がありますが、地球だけに人がいると考えることは不自然な感じがします。地球と同じような環境の星はいくらでもある。まったく勝手に考えますと星の大きさと生物の大きさは相関するようなきがします。重力との関係で運動のしやすい大きさ形態といったものがあるのではないか。それと恒星の大きさ的にもバランスからいってそんなに極端な差はないのではないか。元素の種類は宇宙どこにいってもほとんどかわらない。地球外生物はいると思います。ただし地球と同様の環境を持つ星は相当遠いところにあるそうなので遭遇するのはかなり困難でしょう。地球外生物が襲ってきたらどうするのかといった議論がありますが、どうでしょうか。自衛隊が対応するのかとか。地球防衛軍を作るのかとか議論があると思います。しかしどうでしょうか。そんなに遠くから地球に来るということは相当高度に文明が発達していなければこれないと思います。アインシュタインの特殊相対性理論なら可能かも知れません。そんな高度な宇宙船で来る人(あえて人と呼びます)は防衛のためにこれまた非常に進化した武器乃至防衛バリアのようなものを持っていると思います。ウインパーは攻撃してくることはないと思っています。しかしこちらから攻撃したら軽くあしらわれてしまうと思います。