フランス語ですかね。食通とか美食家って広辞苑にはあります。料理や味に詳しい人のことらしい。一般的にはB級グルメって言うのは高級ではない店に行くことを示していると思います。リーズナブルということでしょうか。これも日本的には安いってことですが、本来は納得がいくとか妥当であるっていう意味ですかね。
むかしはコストパフォーマンスってよく言いましたけど最近はコストバリューとかベネフィッツとか言うようになってきたのでしょうか。しかし人がいればその数だけ嗜好があるわけですから千差万別ですよね。
ウインパーは若いころは結構食べて飲んでいましたし飲みに行く回数多かったからとにかく安いところにいってました。なので基本的にはそういうところが落ち着きます。最近はその金額に見合ったものであればそれは結局は安いということになりますから財布の許せる範囲であれば探検してみたいなという気持ちがあります。
ネット情報とか本屋で立ち読みしたりして探しますが時々は友人とかお店で会った人に聞いたりもします。最近は1人でいく場合はお店の人と話しが出来たりお客さんどうしで話が出来る店にいくことが多いです。そのコミニュケーションが楽しいです。あと料理、店の雰囲気と価格のバランスがどうか、店主の考え方(店のすべてに反映されるので)なども店を選ぶときに参考になります。というかあまり考えていませんが。
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