2008年1月6日日曜日
星の一生
地球はあとどのくらい存在するのでしょうか?地球が出来てから46億年だそうですが…。星の誕生は星の死によってまき散らかされた星間ガスが互いの重力で引き寄せられて衝突しあって出来るそうです。太陽が無ければ地球に生物が存続することは無理だと思われます。太陽の寿命は100億年と言われていますのであと50億年はありそうです。となると地球も50億年は存在出来るとの考え方が有力です。星が最後に爆発するときに物凄く高温になり重元素が出来てそれが生命にとって欠かせない炭素、窒素、カルシウムなどが生み出されるもとになります。いまの人類の技術では出来ません。かに星雲なんかですね。でもでも宇宙全体にはなんだかわからないものが96%もあるそうです。星どうしもお互いに影響しあっている。そして個性の違うものどうしがぶつかり合って新しいものが生まれるようですね。人間も好きになるタイプって自分と違う個性を持つ人が多いように思います。反対のものを求める?そして子供が生まれる。人間も小さな星なんですね。
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