2008年1月26日土曜日
札幌のスープカレーhirihiri2号
お昼ごはんを食べにhirihiri2号に行きました。ちょうど札幌駅でお昼になったので途中下車して改札を出て行きました。行きかたがよくわかっていなかったんですが、改札を出たらパルコの立ち食い寿司の空海の前をずーと行って信号を渡り家電屋さんの横の通路に入って、また信号を渡って通路に入って50mぐらいかな。そうすると濡れずに行けます。今回も観光案内所でパンフを入手していきました。クーポン付きでお得です。ベジタブルにしてみました。辛さは6段階で子供レベルからマニアックなレベルまでありその上も頼めば出来るようです。クーポンでトッピングにベーコンを入れてもらいました。200円分得しました。汗をかきかき食べましたがこの店のよいところはとても落ち着くところですね。インドの音楽がかかっていてなんかいい感じ。お客さんはカップルとか女性が多いようです。
西麻布のラディカル・ラデッシュ
西麻布の交差点のすぐそばにひっそりとお店があります。基本的にはギャラリーなんですが軽いつまみとお酒が飲める店です。頼むとコース料理もやってくれます。気さくでラディカルなマダムがおもてなしをしてくれるとってもすてきなお店です。そこでコースをお願いしてワインをたくさん飲みました。生野菜、生ハム、鳥の手羽、きのこのパイ包みスープ、パスタ、チーズなどなどおいしい料理でお腹が一杯になります。それにお店は貸切状態になりますのでとっても静かです。マダムはそば打ちも出来るんですよ。こんどはそばを食べにいこう。
2008年1月19日土曜日
グルメってなあに
フランス語ですかね。食通とか美食家って広辞苑にはあります。料理や味に詳しい人のことらしい。一般的にはB級グルメって言うのは高級ではない店に行くことを示していると思います。リーズナブルということでしょうか。これも日本的には安いってことですが、本来は納得がいくとか妥当であるっていう意味ですかね。
むかしはコストパフォーマンスってよく言いましたけど最近はコストバリューとかベネフィッツとか言うようになってきたのでしょうか。しかし人がいればその数だけ嗜好があるわけですから千差万別ですよね。
ウインパーは若いころは結構食べて飲んでいましたし飲みに行く回数多かったからとにかく安いところにいってました。なので基本的にはそういうところが落ち着きます。最近はその金額に見合ったものであればそれは結局は安いということになりますから財布の許せる範囲であれば探検してみたいなという気持ちがあります。
ネット情報とか本屋で立ち読みしたりして探しますが時々は友人とかお店で会った人に聞いたりもします。最近は1人でいく場合はお店の人と話しが出来たりお客さんどうしで話が出来る店にいくことが多いです。そのコミニュケーションが楽しいです。あと料理、店の雰囲気と価格のバランスがどうか、店主の考え方(店のすべてに反映されるので)なども店を選ぶときに参考になります。というかあまり考えていませんが。
むかしはコストパフォーマンスってよく言いましたけど最近はコストバリューとかベネフィッツとか言うようになってきたのでしょうか。しかし人がいればその数だけ嗜好があるわけですから千差万別ですよね。
ウインパーは若いころは結構食べて飲んでいましたし飲みに行く回数多かったからとにかく安いところにいってました。なので基本的にはそういうところが落ち着きます。最近はその金額に見合ったものであればそれは結局は安いということになりますから財布の許せる範囲であれば探検してみたいなという気持ちがあります。
ネット情報とか本屋で立ち読みしたりして探しますが時々は友人とかお店で会った人に聞いたりもします。最近は1人でいく場合はお店の人と話しが出来たりお客さんどうしで話が出来る店にいくことが多いです。そのコミニュケーションが楽しいです。あと料理、店の雰囲気と価格のバランスがどうか、店主の考え方(店のすべてに反映されるので)なども店を選ぶときに参考になります。というかあまり考えていませんが。
2008年1月13日日曜日
2008年1月6日日曜日
星の一生
地球はあとどのくらい存在するのでしょうか?地球が出来てから46億年だそうですが…。星の誕生は星の死によってまき散らかされた星間ガスが互いの重力で引き寄せられて衝突しあって出来るそうです。太陽が無ければ地球に生物が存続することは無理だと思われます。太陽の寿命は100億年と言われていますのであと50億年はありそうです。となると地球も50億年は存在出来るとの考え方が有力です。星が最後に爆発するときに物凄く高温になり重元素が出来てそれが生命にとって欠かせない炭素、窒素、カルシウムなどが生み出されるもとになります。いまの人類の技術では出来ません。かに星雲なんかですね。でもでも宇宙全体にはなんだかわからないものが96%もあるそうです。星どうしもお互いに影響しあっている。そして個性の違うものどうしがぶつかり合って新しいものが生まれるようですね。人間も好きになるタイプって自分と違う個性を持つ人が多いように思います。反対のものを求める?そして子供が生まれる。人間も小さな星なんですね。
2008年1月4日金曜日
地球以外に生物はいるか
酸素は5KM毎に半分の薄さになっていって6万KMでなくなり大気圏外になるそうです。その外には空気はない。月までの距離は38万KMですが光では1.3秒、地球からもっとも近い恒星のアルファケンタウルスまでは4.3光年です。約41兆KM離れています。オリオン座までは600光年、天の川には100億個の星があってこれを越えて隣の銀河であるアンドロメダ星雲までは190万光年だそうです。宇宙中ではものすごい数の星がありますが、地球だけに人がいると考えることは不自然な感じがします。地球と同じような環境の星はいくらでもある。まったく勝手に考えますと星の大きさと生物の大きさは相関するようなきがします。重力との関係で運動のしやすい大きさ形態といったものがあるのではないか。それと恒星の大きさ的にもバランスからいってそんなに極端な差はないのではないか。元素の種類は宇宙どこにいってもほとんどかわらない。地球外生物はいると思います。ただし地球と同様の環境を持つ星は相当遠いところにあるそうなので遭遇するのはかなり困難でしょう。地球外生物が襲ってきたらどうするのかといった議論がありますが、どうでしょうか。自衛隊が対応するのかとか。地球防衛軍を作るのかとか議論があると思います。しかしどうでしょうか。そんなに遠くから地球に来るということは相当高度に文明が発達していなければこれないと思います。アインシュタインの特殊相対性理論なら可能かも知れません。そんな高度な宇宙船で来る人(あえて人と呼びます)は防衛のためにこれまた非常に進化した武器乃至防衛バリアのようなものを持っていると思います。ウインパーは攻撃してくることはないと思っています。しかしこちらから攻撃したら軽くあしらわれてしまうと思います。
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